見学者墓下推理の話

とりあえず某風呂グとはかぶりそうになかったので書いてみる

自慢風自虐の逆で、完全なる負け惜しみが「墓下では狼わかったもんね～」だとは思いますね。

自慢風ボケとして「あ～俺が生きてたら狼見つけてたのになぁ（そもそも吊られてる」という爆笑のボケもあるので、負け惜しみなのかボケなのかは慎重に判断する必要があります（ありません

私的に地上と墓下って別物だと一番思うところは「言語化しなければならない」って点だと思っています。

体裁を保つ必要があったり、言語化未満の要素を切り捨てることになったり、言語化することで囚われたりみたいな部分が逆に悪影響もあるのかなぁみたいな話です。

例えばやんちゃ真がいて、そこが真っぽさもあるけど、あまりのやんちゃぶりにあの人真視すると私の白黒に響いちゃうので体裁保って、真面目な方を褒めてしまうみたいな、んで、褒めてたらなんかそっちが真に見えてくる（鳥頭）みたいなことないですかね？

私は結構あるので言語化は思考の方向性を決めてしまうリスクのある行為だと思っていて上手く付き合っていきたいなと思ったりはしています。

ちょっと話が逸れますが、完全な外部の見学者から狼見破られたとか言われたら「すごいですね～（まあ勝ったけどな」でいいんじゃないのかなとか思ったりはしました

1779村が動画化されて、クララ狼とかすぐわかったわ～みたいなコメントを見るたびに、ふふんあの村でそれを見破れなかったのだから関係ないし、あなたが地上にいたなら騙せたさ（足震えながらの強がり）と思ったりします。

なんかまとまりないなと思いつつ、まとまりあったことがないじゃないか（机バンッ）って感じでおわり～