逃がした魚の話
なんとなく、過去は美化されてしまうのかなぁと思います。
昔はよかったとかなんとかかんとか
でも、昔があるから今があるわけで、結果としてある今の方がいいんじゃないかなぁと思うわけです。
人狼においても、負けちゃったりすると、昔の自分ならもっと上手く出来たみたいに思ってしまったりするのかも、しない気もするけど、その場合って逃がした魚の話というか(タイトル回収)そんな話しされてもなぁみたいな気持ちになる気がしました。
ナオアキは上手に動けていませんでしたが、自分史上過去最高の動きだったんじゃないのかなぁと思うわけです。
勝つのは運、負けるのは実力みたいな名言があった気がしますが、今までの勝利は運による部分が大きく関わっていて、勝利故に自己の不足も見えていないため上手に出来た気になってしまっていて、敗北時は自己の不足が大きく見つかってしまう分動きダメダメみたいに思いがちだけど、勝利時に気付けなかった不足に気づけた分運が良かったんじゃないのかなぁとか一文をめっちゃ長く書くと何が言いたいのかわからないですな。
私の人狼におけるいままでの経験を積んでいるナオアキは私史上最高のプレイだと思うし、ぶっちゃけナオアキ好きなので(自画自賛)いっぱい見直して、不足に気づき、改善出来そうなところは改善したいかなぁとか思ったわけです。
あと、負けてめっちゃ悔しいということを認めないことには反省もできないのかなぁとか、狼めっちゃ強かったよなぁとか色々思ったりはします。
いやまあめちゃくそ悔しいんですけども、「次に会った時は絶対に綺麗になって自分の見る目がなかったことを後悔させてやる」みたいな気持ちになりました
あとめっちゃ楽しかった村というかおすすめな村なような気もするので、まだ読んでない人は白ログ限定で読んで狼の強さに恐れおののくがいいさとか思ったりしました。
タイトルおんなじの続くと自分で見直すときにあれだなぁと思って変えてみました。
チップの話は次にします(フラグ